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職員「出前講座で、勉強会!主体性を育む環境とは………」

今年度が始まり、3ヶ月が過ぎました。
4月当初は新しい環境に慣れず、不安になる子ども達の表情や泣き声が響く園内ではありましたが、
今では各クラスから大きな笑い声や友達を誘う声、元気な歌声など様々な音で園内が賑わっています。
そして、4月から新しい職員も加わり緊張感がありましたが、子ども達に変化や成長が見られたのと同じで、
今現在は、職員の表情や行動からも、自信がついてきたように感じています。
ですが、新たに子ども達と経験したいこと、クラス運営の方向性や、悩みなど、
様々な課題も見え始め、模索している毎日です。
そんな中、保護者の方に家庭保育のご協力をしていただいた貴重な時間を使って、
市の出前研修講座を利用し、【保育・教育の質の向上】を目的とした園内研修を開催しました。
「私も悩んでいるので、何か良いアドバイスがあれば教えてください」
2グループに分かれて、意見を出し合うグループ討議を行いました。
今おかれているクラスの状況や子ども達の活動の姿を踏まえ、環境の見直しです。
『工夫しているところはどこだろう…』
『それらによって子ども達の成長にどのような影響や育ちになるのか』
『子ども達の心を動かすための環境構成は…』
『危険はないかな?導線はどうだろう…』
それぞれの職員が考え 付箋に書いて貼り付けたり、
「私だったら、こうするかな……」
と、改善点を提案し合いました。

次は、各グループで出し合った意見の発表です。
様々な経験や視点から出たことで、新たな気づきにもなりました。
研修が終わった後は、早速自分のクラスに戻り、再度環境構成の見直しに取り掛かりました。
遊びのコーナーを作ったり、棚の配置を変えたり、また戻してみたり…と試行錯誤。
時間はもう少し掛かるかとは思いますが、職員一人一人が、
自分の課題、クラスの課題、環境の課題を見つけながら、
また北里くじらこども園の可愛い子ども達の姿を捉え、成長を願いながら、
全力で環境構成の再構築に取り組んでいきたいと思っています!
