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アート教室「好きな色で模様を描こう!初めての出会い」

2月の上旬、3.4歳児のみが参加したアート教室の様子をお伝えします。
講師の、なお先生にお越しいただき、初めてのアート教室に参加しました。
初めての講師や活動に少し緊張気味の子ども達ではありましたが、
子ども達の大好きな絵の具を使用することを知り、子ども達も興味津々で説明を聞きます。
たくさんの鮮やかな色の絵の具を前に、子ども達も目をキラキラと輝かせながら、
早速18色もある中からまずは好きな色を1色選びました。



「何色にしようかな~」
「この色に決めた!」
と、目の前に広がる鮮やかな色に、わくわくしている様子がありました。
選んだ後は、一人ずつ手作りパレットに色を乗せてもらい、次は紙いっぱいに模様を描きました。



筆をダイナミックに走らせたり、スタンプのようにポンポンとリズミカルに押して楽しむ子ども達。
「足跡みたい~」
「見てみて、僕は丸描いたよ」
時間を忘れるほど集中しました。
1色目が終わると、その後も自分の好きな色を選びながら、紙に新たな色を乗せ、模様を完成させていきます。
何回か繰り返していくうちに混色を楽しんだり、模様を足していくことで
偶発的な面白い模様に変化していく様子を、子ども達も驚いていました。
模様が完成した後、次の活動にも取り組みました。
木製で出来ている蝶々の形のパネルを受け取ると、さらに目を輝かせて取り組む子ども達。

ポスカというこれまた色鮮やかなペンを使って、模様や色を付けて楽しみました。
実はこの活動の最中には、講師は別室に移動し、仕上げのための準備…
一番初めに活動した画用紙をドライヤーで乾かし、木製の台紙に貼り付け…………
さぁ、どんな作品になったのでしょうか!?
ジャジャーン!!


「かっこいい模様だね~」
「良い作品になったね~!この色の組み合わせ、素敵だよ!」
一人ずつが完成した作品とご対面~!!
出来上がった作品が、蝶々に変身したことに驚きながらも、照れながら喜ぶ子ども達でした。
初めてのアート教室に、子ども達も『何が始まるのだろう…』と、緊張していましたが
講師の声掛けやアートの不思議な世界観に引き込まれながら、
自己を表現する楽しさを十分に味わうことが、できたのではないでしょうか。
ゴールや作品の完成形を知らずに、絵の具で模様を付けた作品が、
蝶々の模様になって子ども達と再び出会えた時の喜びや感動は、
園生活の中で今まで見たことがない子ども達の表情でした。
今後も北里くじらこども園では、さまざまな活動の中で、
子ども達自身がさまざまな初めてと出会い、
面白い・不思議・またやってみたいを経験できるような保育や教育を展開したいと思っています。
