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5歳児 食育事業「だしってどんな味?」

近江八幡市の食育事業を利用し、市の栄養士さんに来ていただきました。
前回の様子はブログでお伝えできていないのですが、
1回目は春に4.5歳児で『ごはんが炊けるまで』に参加し、白米から白ご飯になる過程を
透明の鍋を使い調理体験をしながら学び、そして試食まで行いました。
今回2回目『だしってどんな味?』では、味噌汁ができるまでの工程を学びました。
まずは煮干し・かつおぶし・合わせだしの作り方を知り、それぞれを試飲。

その後は、だしを取る前の材料と、だしを取った後のだし殻を食べ比べ、
味の違いを試食を通して学びました。

その後は、味噌汁の具材を実際に包丁を使い、切りました。
「玉ねぎを切ったら、涙が出そう…」
「玉ねぎは切りやすいけど、じゃがいもは固いから力がいるね」
初めての包丁に表情からも緊張が伝わります。
切った後は、味噌溶きをし、いよいよ試食。

試食は4歳児の友達も体験しました。
「くじらチームさんが作ったお味噌汁、美味しい!おかわりしたい!!」
と、年下児から声を掛けられ、満足気な子ども達でした。
いつも家族や給食室の先生達が作ってくれる食事が、
どのように、自分達の口に運ばれるのかを実体験をもとに味わった子ども達、
調理された後の味だけではなく、さまざまな素材本来の味を味わって、貴重な体験を通したことで、
より栄養価や旨み成分が感じられたのではないでしょうか。
